#エンターをありがとう
#エンター生配信 の感想が溢れ出て、
Twitterだけじゃ抑えられなかったので、
好きなだけ書けるブログにしてみようと思います。
4連休明けの3日間の平日は、
仕事終わればエンターのことしか
話せない病にかかっていました(笑)
どんなパフォーマンスかな〜
インスタの宮近さんかわいいな〜
うみげんやばいな〜
宮近くんかわいいな〜
楽しみだな〜ワクワク
うみくんとしーくんが
行進曲みたいな曲をやるって話してたから
どの曲だろう？振り付けは？
てワクワクが止まらなかったし、
オープニングすごいよ！って
どっかの雑誌でうみくんが言ってたから
めっちゃどきどきワクワクが止まらず、
始まる直前もずっと落ち着きがありませんでした(笑)
そしてやってきました
ENTER1234567！
1公演目は始まる前に音が止まったから
マジで心臓飛び出そうになって、みんなで
「え！？なに？どうなってるの？」
て半狂乱になりかけてたけど、
無事に始まってホッとしました(笑)
特典映像のワンカメショーは、
・1公演目の松松の手洗い消毒が可愛すぎた
・2公演目の宮近くんがアリーナに入るところで
手を引いてくれたから叫んだ
・3公演目の松倉くんがかわいい
・3公演目も宮近くんがステージに上がる時
手を出してくれた
そしてなによりDance with meのダンスするトラジャがかわいい！！！！
という感じで、盛りだくさんな素晴らしい映像でした。
あと、
宮近くんフープピアスつけてたから、
「LIVE中もつけてたらどうしよう！！！？？」
と大混乱に陥っていました。
その後、はじめの映像で、
「ちゃんと、LIVEの趣旨に合ったかっこいい映像をつくってもらえるようになったんだな〜」
と感動。
それぞれの紹介の時の映像が
ソロサマパラの映像だから、
かっこいいのなんのって。
何の曲かな〜 ドキドキ
GET ALIVE!!!
強い！！かっこいい！！激しい！！
「いくぜエンターセブン！」
＋
宮近フープピアス
に無事に撃ち抜かれました。
フープピアスかっこ良すぎるよ〜
ずるいよ〜
そして、みんな金衣装が神々しい…
7人揃ったら、想像してたよりも100倍くらい
最強だった（ ; ; ）
間奏の、順番に回っていく振りで、
金衣装の良さが最大限に活かされていたな〜
特にうみくんのマント最強だった。ナポレオン。
GET ALIVEは
それぞれの個性のダンスって感じがあるけど
揃うところはめっちゃ揃っててさすがです。
からのCriminal
はじめのフォーメーション、
わたしが1番好きな並びでした(笑)
「クックックリミナル」の「クックッ」で
首動かしたり腰落としたりするのかっこよかった！
めっちゃ音はめだった。
からの、元太かっこいい〜！！
あと、うみくんがセンターで踊ると、
手足の長さが際立つし、
足広げて腰落とす振りのとこ
膝の部分が直角すぎてびっくりした。
足の筋肉！！！
宮近くんのあごあげて、下目に見てくる目線、
なんて説明すればいいかわからないけど
伝わる人には伝わるはず！！
に何度も撃ち抜かれました。
1公演目はかっこいいしかわからなくて、
目ガン開きなのに記憶なかったけど、
2、3公演と見て、
だんだん冷静に見られるようになりました(笑)
2公演目から、サビで後ろに
それぞれの顔のアップがうつるようになったの、
かっこよすぎて泣いた。
宮近の振り付けな感じしたんだけど
どうなんだろう…？
かっこいいの2連続で、次はいったい…
と思ったら、Unique Tiger♡
かっこいいとかわいいの高低差が激しすぎて、
ジェットコースターのようでした。
宮近くんが走ってきて、ニコニコしたり、
キメ顔したりしてるのかわいかった〜
そして、しめちゃんの「きゅんでーす」は
いつまでも頭に残り続けています(笑)
松倉くんのモデル歩き？も印象的。
毎回「どこどこ？」てなって楽しんでた(笑)
うみくんが全員を呼ぶ時、指差してる時があって、
それもよかったな〜
トラジャ最高！！ってなって
ほっこりしているところでまたジェットコースター
Entertainment！！
セトリ考えた人だれ！？最強！！となりました。
(うみくんだったらしいので、本当に尊敬します。)
カメラアングルがとてもよくて、
全員の香水ダンスも見れてとても嬉しかったです。
1番印象的なのは、一人一人のフリーダンス。
宮近くんの音はめ全部最強だったんだけど、
特に2公演目のが好きだった〜
「ド・パーン」てなるところがあって、
そこの「ド」で止まって「パーン」で足上げるのが
ぴったりすぎて気持ちよかった（ ; ; ）
最後しめに投げる仕草をするのも良かったです。
体が全部制御できてるあの感じ、好きです。
最後の残った4人が
ステップ踏みながら集合するとこもよかったな〜
ここで「Entertainment 1st act」て出て
え？ここからが始まりなの？となりました。
(1公演目は気づかなかったことは秘密)
ここからはソロメドレーですね！
トラジャの後ろにトラジャがつくの、
去年までは普通だったのにソロコン見た後だと、
「豪華！！」と思ってしまった(笑)
Bad boyは背景とか映像にも工夫がされていて、
閑也のこだわりが見れた気がしました。
そして、シンメの松松ってやっぱり最強。
影だけでもダンスが美しく見えてしまう三人って
素晴らしすぎない？
からのカ・ク・シ・ゴ・ト
一緒に見てたうみ担が
「カクシゴトやると思う！
ストーリーの後ろで歌ってるの聞こえた！！」
て言ってて本当にやったから、
さすがだなと思いました。
わたしは宮近くんが何の曲をやるか
全く予想できませんでした(笑)
うみくんのスーツ、
パンツと靴下と靴のバランスが良くて
すごい似合ってたし、しなやかなダンスでした。
うみくんのウェーブって最強だよね。
関節どうなってるんだろう？笑
ブンブンブーン
て鳴ったと思ったら、
急に外国の少年たち出てきました(笑)
ロシア帽？を被って、サングラスかけて
カタコトの日本語喋るから、
カクシゴトとのギャップ！！ってなりました。
そして、松松如恵留も毎回表情と行動が
面白すぎた！
でもROCK THE TOWN始まると
キレキレダンスなんですよね〜
うみくんが踊りすぎちゃって、
注意されるのも面白かったな〜
宮近くんソロコンのROCK THE TOWNの
後ろの映像でも、うみくんの場所の人が
やりすぎて注意されてたらしい！
教えてもらってびっくりしました！！
再現率高い！！
曲中ずっと面白かったけど、
最後に動くセットに乗って
顔決めながら退場するところが1番笑ったな〜
ムラサキはしめちゃんの表示の表現力が
素晴らしいなと思いました。
切なかったね。
閑也が後ろで踊ってて、
いつものカチッとした動きでなく、
しなやか系の動きだったから、
こういうダンスもできるんだな〜と
改めてすごい人だな〜と感動しました。
サビの後のしめちゃんと
対になって手を伸ばすところも綺麗だった〜
「そこが暖かい場所なら〜」からのダンスは
特に好きです。
語彙力なくて説明できないけど、
すごい動きが俊敏で無駄がない感じ。
最後のしめちゃんの微笑みはめっちゃ頭に残りました。
ここからは私がめっちゃ興奮したゾーン１です。
（１ってことは２もあります笑）
Take Over
きたーーーーーーー！！
これがうみくんが閑也に頼んでつくってもらった
行進曲みたいな曲か！！！！！となりました。
後ろにも自分たちを映して、
たくさんの人が揃って行進するように
演出したの天才だった。
yummyのはぐすたの衣装に肩の布つけたのかな？
裾と肩が移動とかターンの時
とても良い役割をしてるなと思いました。
画面を割って映像流すのも、
配信でしかできないから
いろいろ考えてくれたんだなと嬉しくなりました。
やっぱりダンス最高ね。
全員でユニゾンで踊ってる時の見応えがすごい！！
その後の移動は、しめちゃんが歩きながら歌ってて
後ろをちゃかげんがダンスしてるとこが
好きだったな〜
揃ってるし、音はめだし。
その後の
「Get your hands up!Get your hands up!」
の移動は、燃えたぎる闘争心みたいなのが
全身から出ていてかっこよかったです。
全部見たけど目は２つしかないから
もうどこ見たらいいのかわからなくなった（笑）
ダブルカイトの攻防戦も
レミゼ感あってかっこいいって
妹が言ってて、激しく同意でした。
からのマルチアングル。
３公演分は宮近くんを見てしまったのですが、
全員の表情を見たいので、円盤化を希望します。
どこに希望出せばいいの？（笑）
宮近くんはずっとバチバチでした。
最後の会場全体のライトを使った演出も良かったな〜
そしてそしてマーチングの音で敬礼し始めて
めちゃめちゃシンクロしながら移動して
え？もしかして？この音は？なになに？
となったところで
ガシャン
（この効果音、文字で表現する時
これであってるのかな？私にはこう聞こえる笑）
黄色いライトがパチパチ！！！
そして大好きな曲が流れてきました。
It's BAD
プレゾンの〜さようなら〜を買った時、
好きすぎて、仕事から帰ってきては毎日見るを
繰り返してたIt's BADを
今のトラジャバージョンで見れるなんて！！！！
嬉しすぎて叫びました。
そして、全員で白パンツと黒ジャケットという
超絶シンプルな衣装でパフォーマンスするというね。
なんとも強気で、
「そういうところが好きだよ」となりました。
如恵留がセンターなことに大拍手です。
It's BADの好きなところは歌のお休みなところにも
全て振りが入っているところです。
「１ Ba Ba Ba Ba １２３４」
この数字のところが歌のお休み（休符）なんだけど
ここにも絶え間なく振りが入ってて、
そこもずれずにぴったりだからすごい気持ちいい！！！
多分バックで演奏されてる１６ビートにのって
踊ってるから揃うのだと思う！！！
モー娘。だね！！
（モー娘。は１６ビートの神って妹に教えてもらった笑）
ターンもブレずに美しかった・・・。
横髪なでつけるみたいに手が頭の上通って
回転させる振りも好きです。
「It's B・A・D It's B・A・D It's B・A・D」
の後からの緩急があるのも大好き！
目が足りない！
「Make -up上手に変えても」
のところで手を顔の前でシュッシュってやるんだけど
そこの宮近くんの動きがなぜか好きです。
あと「Ah Ah楽しいTVがある日も」
のところのセンターをうみくんにしたのは
天才だなって思いました。
伸び縮みとウェーブが一気に楽しめます。
この硬い感じのダンスは
（この表現で合ってるのかかわからないけど）
引きになると閑也と宮近に目がいくな〜
止めと動きのやり方が、
私の好みなんだと思います（笑）
最後の移動もマーチングみたいに完璧で涙出た。
最後の ガシャン のポーズは惚れ惚れしました。
私もあの中に混ざってポーズしたい。
（どゆこと？笑）
そしてまたジェットコースターなのよ。
ちょっと休ませて〜
むしろあなた達休んで〜
あんなに踊った後なのになんで歌えるの〜
Ifは王子が４人いました。
またマルチアングルしてくれてて
配信を最大限に活かしているなと感動しました。
からのトリプルカイトで男Never give up ♡
私の中ではもうカイトNever give upです（笑）
王子からの、かわいいコメディーで
またジェットコースターだったのですが、
だんだん乗り慣れてきました。←
とても元気になったし笑いました。
ありがとうございます。
ここからはファンサ曲！
ちゃんとカメラ見てファンサしてくれるから
ファンサしてもらってる気分になれて楽しかった！
JAM LADYの初めは完全にサザエさんだったね。
如恵留さんがめっちゃ楽しそうだったのも
かわいかったな。
ギャル姉妹（しめまちゅ）の絡み
毎回好きだったな〜
そして宮近くんのラップ、かっこ良すぎた。
ウインクありがとうございます。
周りのメンバー達が一生懸命盛り上げてるのも
かわいかった♡
うみくんのOK OK OK〜て言うところも
かわいかったな〜
Take it! Make it!は２番も聴けて嬉しかったし、
インカメでの演出も楽しそうだったから
かわいくて微笑ましかったです。
２公演目の元太がカメラに汗つけた後、
閑也が拭いてくれるの恋でした。
３公演目で神って言われて
「どうも神です」て言う宮近にはまじで笑った！
ここでMCかな〜？と思ったら、
Look Lookやり始めてびびったよね。
さすがギャップのTravis Japanさんですね。
Look Lookっていろんなところでやってて
私も何度も見てるから、飽きてもおかしくないのに、
毎回少しずつ違うパフォーマンスを見せてくれるから
飽きるどころか、どんどん好きになっていくんだよね。
トラジャすごいね。
３公演目の一人一人一列で並んで映る時、
宮近くんがフードかぶってて
それが似合いすぎててカッコ良すぎて
ギャップ！！！！と頭抱えました。
もっと感想あるけど、長くなりすぎてるから割愛。
ここからMC
MCの時の舞台のライトとか
エンターのロゴとかかわいかったね〜
如恵留さんが家に送るって
言いたくなるのもわかるね〜
如恵留さんが「家に着払いで」って言った時
誰も突っ込まなかったのが怖かったけど（笑）
ほんとにこのセットを入れられるほどの
大きさがある家なのかなって考えてしまった（笑）
あと、みんなで宮近くんの誕生日祝った時
「人間方」「人様」って言われたの
めっちゃ面白かった（笑）
やっぱり神だったんだ〜てなった（笑）
みんなトーク力上がってるし
嬉しくなっちゃいました。
細かく感想書くと、
大変な文字数になりそうなので
割愛します（笑）
朝日を見に行こうよ
元太緊張してるのか始まる前はポワポワで
ウクレレ持ってるのも相まって
めっちゃかわいかったけど、
歌い始めたらいい声でギャップ〜となりました。
ほんとトラジャは高低差が激しい
ジェットコースターです。
宮近くんカホン似合いすぎ。
カホンやってる時の目線やばい。
ダンスもできるのに、楽器もできるの？
てか、トラジャって色々できすぎじゃない？
ここから私がめっちゃ興奮したゾーン２です！笑
夢のHollywood
如恵留さんの夢ハリピアノから始まり、
夢ハリの前奏で
「Entertainment ２nd ACT」
と出てきて、
「うわー舞台っぽい！好き！！」
となったところで７人の影からの
背景がハリウッドだった（泣）
階段についてるオレンジのライトが
もうブロードウェイミュージカル（泣）
（ハリウッドはカリフォルニアで
ブロードウェイはニューヨークだから別だけど
私の中でミュージカルといえばブロードウェイで
どうしてもそう見えてしまったから許して）
YouTubeでも定点出してて、「踊ってね」
って言ってたからタップやると思ってたら
違う振りになっててビックリ仰天だったよね（笑）
美しかったけど！！！笑
ここからのカメラは引きが多くて大拍手でした。
ありがとうございます。
夢ハリの後奏の最後のハーモニーが
いつもはラドミの短和音（A minor）なのに
ラドミの長和音（A Major）になったから
あれ？って思ったら
夢ハリの調から（C dur）
愛のかたまりの調（cis moll）に自然にいくためで
そこの編曲に感動してしまいました。
流れを大切にしているライブならではだなと。
愛のかたまりはサビ前の暗い中から
浮かび上がるようなライトアップが素敵でした。
歌詞の苦しい感じが出てました。
そして、めっちゃ自然にNamidaの結晶に行って
これまたビックリ！
私の中で、Namidaの結晶は「和」感が強くて
他の曲とは違う感じがしてたのです。
でも愛のかたまりからごく自然に入ったから
セトリ大優勝！！！！！となりました。
最初の閑也が如恵留を支えて寝かせて、
また起こすところが、信頼関係が見えた感じがして
とっても好きでした。
後ろにPVが流れてるのも好きでした。
この曲も止めと動きのギャップがかっこいい！
カッのところで膝を動かすのは一生好きな振りです。
あと最後、めっちゃ激しい動きなのに
めちゃめちゃ揃ってるのが さすが！！！てなる。
そして雨が降ってきて
「演出素敵〜」て思ってたら
so crazyが流れ出しました。
「どっかでやってたな…なんだっけなんだっけ
あ！！ミューコロ！！！！」
てなって、分かった瞬間
なんとも言えない感情が押し寄せてきました。
みんな感情をダンスと表情にのせてて
見ているこっちまで切なくなってきました。
表現者なんだね〜
そしてやっぱり私は宮近さんの表現力に脱帽です。
ほんとに儚くて、すがるような、消えそうな目で
歌って踊るんだもん。
「夢の中へ君の中へ〜」からやばすぎた。
誰を思ってそんなふうに表現できるの？
って思っちゃった（笑）
「君を離さない」てあんな目で言われたら
心配になっちゃうよ。
ちょっと「スクランブル」を思い出しました。
そして、すごく切ない気持ちでいっぱいのところで
急にふざけた め
もうジェットコースターすぎて過呼吸だよね。
みんな全力で笑い取りに行ってるし。
TGCって何よ！！！！
なのに腰振りはキレキレだし。
画面の工夫はすごいし。
言葉は如恵留さんが考えたのかな？笑
気になる・・・。
すんごく楽しかったです。
如恵留さん相変わらず美声。
The Red Light
始まった時、TGCからのまたサングラスだったから
さっきのふざけを引きずってるのかと思っちゃった（笑）
でもエレキめっちゃかっこよくてビックリしちゃった。
元太は後ろでふざけてるけど・・・
後から出てきたメンバーはバチバチダンスだし・・・
どっち？？
頭大混乱。
てなってるうちにHappy Groovy始まって
まつくエレキかっこい〜
如恵留くん柔らかいし筋肉やばって思ってるうちに
終わってた（笑）
大混乱が続いています（笑）
そしたらROCK YOUのペンライトタイムに突入し
言われるがまま楽しくペンライトを回していたら
宮近くんがかっこいいラップを始めて
ギャップ〜てなって倒れた。
ほんとかっこいい。座ってるのずるい。（語彙力）
いろんなところに散らばって、
カメラについてもらってるのを見て、
ファンが会場にいる気持ちになれるように考えて、
色々工夫してくれたんだろうなと思いました。
そして・・・
みんなが集まったところに
スタンドマイクあるから
あれ？もしかして・・・て思ったら
Sugerで泣いた。
sugarはほんとに待ち望んでたから、
流れた瞬間叫んだよね。
(1公演目の時、どうしても我慢できなくてトイレに行ってしまい、はじめを見逃したのは、いくら悔やんでも悔やみきれない)
スタンドマイク最強！！
1、2、3とカメラワークもレベルアップしてたし、
トラジャ達の気持ちも盛り上がったのか、
どんどん最高のパフォーマンスになってました。
ファンの心鷲掴みです。
わたしには、やっぱり
宮近くんのスタンドマイク触りながらの目線が
最強に刺さりました。
ずっとこっち見てるんじゃなくて、
大事な時だけ見てくるの。
ほんとわかってるよね。
あと手の動きも罪深い。
しめちゃんの「嘯いたその瞳が〜」
の所の腰振りも好きです。
閑也の香水つける振りの時、
手首擦り合わせた後、
首につけてたのもセクシーだったな…
ギャップでびっくりした！
松倉くんの「シュガー」って言ったあと、
目をそらすのもよかったな〜
いいとこ尽くしで、目が足りませんでした。
マジックやってるの見て、
ジャニーズだな〜て思いました（笑）
こんな演出あるなんて知らなかった！！
て感動しました。
ちゃんと光るマント？に食われないで
マントを制御していたからとってもよかった。
つなげると映像も写せるのが凄かったな。
後半のダンス宮近っぽかった。
そして燃えたぎるVOLCANO
さっきの光るマントが旗になってて、
制服した土地に立てた旗みたいだし
燃えてるからナポレオンだった（また？笑）
VOLCANOはやっぱり終盤なんだね。
「熾烈な生存競争」で
宮近さん髪の毛かき上げてて、
最後にこっち見てきて死んだ。
今まで髪の毛かき上げたのなんて
見たことないんですけど！！！
いつもなでつけるくらいだったじゃん！！
やっぱ眼力が神。
間奏が少し長くなってて、
ダンスを長く楽しめたのが良かったです。
ライトとか炎とかのタイミングがぴったりで
曲の世界観が最高でした。
やっぱりVOLCANO好き♡
宇宙に行ったライオンが流れた瞬間
エンディング感が強いから
切なさで胸がギュってなる（ ; ; ）
あ〜終わっちゃうのか〜
いい歌だな〜
やっぱり最後はTogether nowなのね。
素敵な曲が持ち曲になってよかったな〜
全員最後は白ジャケットになってるし
光の中をリフトで上がっていくのを見て
なんだか天使が７人いるように見えてしましました。
この曲はやっぱり歌に集中するから
みんな上手。
最後マルチアングルになったのも
さすがでした。
終わっちゃうのがものすごく寂しかった〜
最後みんな「ありがとう」って言ってくれるの
すごい嬉しかったな〜
ギャップがあって高低差激しめの
ジェットコースターなライブで
瞬きする暇もなかったです。
私の好きなゾーン１、２って言ってたけど
結局全部好きだった（笑）
さらに表現の幅が広がったように感じて
嬉しくなりました。
ずっと飽きさせなくて、応援したくなる
Travis Japanは
魅力が溢れすぎているなと思います。
entertainersでした。
元気にハッピーに幸せになれました。
素敵な時間をありがとう。
やっぱりTravis Japan７人は
最強で最高です。
早く会えるようになりたいな〜
ちゃかぱら感想
こんなにも贅沢に、宮近のパフォーマンスを浴びていいのでしょうか。
サマパラソロ公演という素晴らしい機会をありがとう。
３公演見て、毎回違ったし、毎回楽しめました。
見る前は、
「トラジャのサマパラが終わってしまうから始まって欲しくない」と
「早く宮近のソロサマパラを見たい」
という２つの気持ちの間で揺れていて感情が大変なことになっていた。
そして、毎日公演されるトラジャメンバーのサマパラがそれぞれ素晴らしすぎて、毎回感動していて、メンバーのことをどんどん好きになっていたため（いいことだけど）それを自担である宮近が超えてくれるかも不安だった。「宮近お願い、私を救って」という気持ちだった。
待ちに待った、待ちすぎたちゃかぱらがとうとう始まり、動悸が止まらないない中、音楽と白と赤スポットライトが不穏な空気が醸し出されていて、宮近はなかなか出てこない。
焦らしすぎ！！と思ったところで、カメラの横からドヤ顔宮近が出てきた時は思わず「キャー」と声が溢れた。
涙出るかなって思ったけど、そこまで極限の緊張にはなってなかったみたいでそこはよかった。笑
〈O.N.E~Our New Era~〉
顔が帝王の顔で声は叫び声のようだった。世界征服したみたい。
帝王宮近の登場！！て感じ。
ただの王じゃなくて、「帝王」てところがポイント。
ちょっと悪に染まった感じで、孤独にも見える雰囲気。
「今にご覧あれ 我らこそルールです 二番じゃ意味ないです 未だ五合目」の歌詞がトラジャ 全体のことを言っているようにも感じたし、宮近だけのことを言っているようにも感じた。
トラジャが天下とるし、もっと上を目指してるということが伝わってきた。階段の裏からカメラに向かって手招きするところの届かない感じが切ないけど、このどうしても宮近に届かないのが、宮近らしくてよかった。
輝き続けるアイドル。
〈shelter〉
宮近が毎年どこかしらのライブでやっているらしく、歴史を感じた。
これも生歌だった。１２時公演は少し声が安定していなかったけど、１５時、１８時は王者の貫禄を見せていた。
これはダンスの曲という印象があったけど、ダンスせずに、歌って魅せていた。クリエがここからダンスしてて、バックできっちりキメるクリエに仕事人感を感じた。
１２時公演の時はかっこよすぎて記憶ない。
何度も見てやっと冷静に見れた。
ずっと階段にいて強すぎる目力でこっち見てきた。
「俺についてこい」は「もうすでについていってるけど、その言葉聞きたかったよーーーーー！！！！！ありがとうーーーーーーーー！！！」という気持ちなった。ほんと私の気持ちわかりすぎじゃない？って感じ。
〈Masterpiece〉
帝王宮近に服従でしかなかった。
「ターッタ ターッタ タッタ」のところで移動して顔上げた瞬間の顔が刺さりすぎてまた叫んだ。あの下から見る感じね。宮近が得意な顔。
からのクリエを従えてる振り付けが最高だった。ここから宮近ダンスが炸裂。そんな激しくないんだけど、足と腰の動きが宮近ダンスが出てた。
サビの爪先をつけてクックって横に揺らす振りがすうんごく好きなので、その振りが出た時「大好きありがとう」っていう気持ちになった。
最後の方の階段で腕組み仁王立ちの宮近に服従するクリエの図が宮近帝王しすぎてて最高でしたね。「GET down～」からはクリエが宮近にお辞儀してて、本当に従者だった。
「誰も踏み込ませないユートピア」は１２時公演の時からなぜかすごく耳に残って、なんだかんだ言って宮近は一人で悩んで、解決しようとしてしまうのかなとふと感じた。
とか考えてたら急に赤い光の中で目隠しと手錠された宮近の映像が出てきて、頭大混乱。
「え？今帝国作って帝王になったんじゃないの？なんで捕まったん？」という気持ち。（この考え方は前々日のまちゅぱらのストーリー調を完全に引きずっている）
そしたら、フリハグのハグスタでトラジャが着てた、私が大好きな軍服を着たクリエさん達が出てきて
「えーーーーその軍服大好物なんですけどーーーーーなになに？なにが始まるの？もしや宮近さんも新調した軍服！？」
と思ってたら、さっきの映像と同じ手錠と目隠しした宮近が現れて
「うーわお！！」
と思ってしまいました。
宮近さんがこう言う演出すると思ってなかったから、
いい意味で裏切られた感じ。
〈Rolling days〉
宮近を連れている２人が横原と影山で、２人とも背が高いし、イケメンだから本当だったら、囚われた宇宙人状態になるはずなのに(ごめんなさい)そうならない宮近のオーラにため息。3公演見てやっと誰が連れているのか認識できたくらい、宮近から目が離せなかった。
そして、私は今まで、宮近の顔面で一番引きつける力があるのは目だと思っていたのだけど、その目が隠れていたのにも関わらず、表情がわかるくらい頬と口の表現が素晴らしかった。口の端を上げてニヤってするのやばい。椅子に座って歌ってる囚人なのに、絶望していなくて、野心メラメラな感じが滲み出てて「帝王が隣国を征服するために身分隠して捕まり、これから征服しようとしています。」みたいな感じがした。
１５時公演は舌ペロ多発で死にまくった。舌ペロのしかたもプロすぎて言葉では表せない。１５時は宮近が一番気分のってたと思う。(勝手な想像だけど笑)
「ah 一時の快楽」からはライトもピンクだし、エロさしかなかった。手を顔に持っていくだけで、なぜかものすごく色気が出手た。手錠を顔の前に持っていってとることにしたのは大正解だ。顔の動きと手の動きでセクシーさしかない。
「手錠と目隠しとるだけでこんなねっとりできる！！！？？？どゆこと？？？」となった。
「wanna know?」の上目遣いは完全に人殺してたし、私も殺された。
かっこよすぎ。
１５時のときは椅子に立つ時結構グラってしたけど、バックプロのクリエさまがしっかり押さえててくれて何事もなかった。さすがクリエ。クリエの表情も最高だった。
その後クリエと戦うとこもコンビネーションバッチリだし、クリエ様様だった。新くんが宮近に捕まって、背中に手を入れられて、赤い羽を飛び散らせるところは、「は？？その演出誰が考えたの？？」って感じに刺さった。赤い羽がなにを表すのか考えたけど、私は血にしか見えなかった。（その後みんな倒れるし、ここもクリエの倒れ方完璧）
そして、隣国をも征服した宮近は帝王の風格を漂わせながらセンステへ行くのでした。
１２時公演では羽がおでこに着いちゃって何度も取ろうと手を顔に持っていってたんだけど、その感じも悩んでるように見えてよかったです。
どっちでも好き。
からの〈スクランブル〉
急に切ない顔の宮近に変身して、こっちが追いつけない。
え？？なにそのギャップ。クリエが歌ってる後ろでコンテンポラリーダンス？をするんだけど、もう全く目が離せない。
ちょっとparadeの「last dance」の雰囲気と似てた。体中で寂しい切なさを表現してて、誰かに引っ張られているけど反発しているような感じ。動きが滑らかで、身体中が宮近のものになっていて美しかった。ターンの軸は絶対にブレないし、３公演とも疲れを見せなかった。本当に表現力の塊。
てかなんなの！！！その目！！！！となった。誰かを想っているなら切なすぎてこっちが辛くなりそうな表情。クリエとのバランスも良かった。
ここで宮近バックができるのはクリエしかいなかったなと感じた。いつの間にか、見る前に心配していた、「宮近がクリエに食われてしまうんじゃないか」という不安も跡形もなく消えていた。
Rolling Daysからの流れで私が勝手に作った物語でいくと、ここは、帝王宮近が自国に帰ってみると、仲間たちがいなくなっていて、「ここまで頑張ってきたのに・・・どこへいったのだよ！！」という苦悩を描いている。
そして〈砂のグラス〉。
ここまでで私はもう５０回は死んでいるので、息絶え絶えです。笑
「終わりかけた砂の時計を」の切ないだけでなく、少し優しさが出た表情が大好き。柔らかさがありつつのあの表情。
なんでそんな顔ができるのですか？
「あなたは知らないままで笑いかけるね」のところで宮近が手を伸ばした先にいるクリエさん達にスポットが当たる演出、好きです。この曲は宮近の動きに合わせてスポットとレーザーが動いてたから、私が好きな演出だった。
でも、宮近に目を奪われすぎててはじめは私の好きな演出だって事にも気付けなかった。笑
２回目の「終わりかけた砂の時計を」のクリエと千手観音するところもぴったり決まってて良かった。クリエ様ほんとにありがとうございます。
最後手を伸ばすところも切なさと優しさが目に現れてるし、でもこっちが手を伸ばしても届かなくて、「うわーほんとに切ね～」て気持ちになった。
勝手な私の考えだけど、ここまでの６曲は繋がっているように感じた。「O.N.E~Our New Era~」は現在で、今とこれからのトラジャの意気込みを表現しているのだけど「shelter」からの５曲はこれまでの宮近の苦悩を表現している。
「shelter」と「masterpiece」はトラジャに入りたての宮近で、「頑張るぞ！！」とガムシャラに頑張っていた頃。そして「rolling days」はトラジャ以外のグループでの活動など様々な経験をして、「これでもっと成長してトラジャに戻るんだ」と考えていた宮近。
「スクランブル」はトラジャ に戻って「これからだ」と思っていた時に、だんだんとバラバラになっていくメンバー達に悲しくなり悩む宮近。ここ、すごい切なくて苦悩の表情ね。
「砂のグラス」では、残ったメンバーと頑張っていきたいけど、また期待して自分が頑張っても報われなかった時にどうしたらいいんだろう・・・となかなか気持ちを伝えられない宮近って感じ。
えーーーーーーもし、好きな人とかを考えて歌ってたらどうしようーーーーーー。私立ち直れない！！！笑
と思いましたら、きゅーにMC入って「さっきまでの宮近どこ行った？てか同じ人？」て思うくらい頭おかしい宮近が現れた。
「アイス食べる時はスプーン！スプーン！スプーン！」て何！？こちとら大混乱だよ！！って感じ。３回とも頭のおかしさは健在だったけど、トラジャ全員が見てくれてた１５時は特に飛ばしてたね。かわいいね。
そいで「思い出メドレー！」って言った後、急に人変わるんだもん、ずるいよ、ほんとに。まあ私はこのギャップにまんまとやられて宮近担になった訳ですから、これが大好物です。
でも、いざやられると、宮近の思惑通り、突き刺さって心肺停止状態ですね。
もう過呼吸。
全然ギャップについていけない。
でも見逃したくないから目はガン開きなんですけどね。
〈１０$〉は
「これ以上はBang!」「いっそうCuteに もっともっとSexyに」の腰と腕のクネクネが大好きな動きすぎて、３公演とも同じ事叫んでた。
リズムの取り方かっこよすぎね。
ジャンプも高すぎね。目線も急に大人すぎね。
移動する時もステップ踏んでるから、目が離せないし、TDCホールじゃ狭いと思わせる存在感。
一人なのに！！！軽々踊りすぎ！！！
〈NEVER AGAIN〉では初っ端の「What’s up girls?」で見事な流し目からのニヤにやられて、そこからの記憶ないけど、歌詞が拗らせるような内容だったことだけは覚えてる。「宮近が高校生の時から応援してたらもっと楽しかったんだろうな～悔しい！！」ってなった。
〈Dial Up〉の「Ready?」の表情も
「俺のこと好きだろ？」
て言ってる表情で爆死した。
最初に死なせてくるのね～はいはいOK～となってきた頃、妹が「私の青春～」って言ってきたから、「宮近と同じ世代で青春！それも同じ曲を聴いて青春を感じられるなんて・・羨ましすぎる・・・」となって、違う意味で死。
私も高校時代宮近に電話かけたかったし、
「そっちがかけてきたんでしょ？」て言われたかったし「いつものナンバー 指で探してるのさ」の相手になりたかったよ！！！
てか、思い出メドレーは全部歌詞が拗らせる内容だね。
そんなこんなしてるうちに２度目の爆死ポイント「何故か～愛しい」がやってくるので、安らかに死にました。ありがとう宮近。あなたは最強だよ。目線と表情でダンスで何人を沼落ちさせるの？
からのリズムとって〈Will Be All Right〉へ入ってたんだけど、
そのリズムの取り方がなんともかわいい。
急に可愛くてびっくりしちゃう。思わず生き返るよ。
デジわを操るんだけど、私から見たらもはやフォースでした。そしてかわいいちゃかちゃんに戻ってて、「さっきまでの誰？」第２回戦になってました。キラキラ笑顔で手振ってるかわいい～さっきと同じ人？？
そこからの
～ムチャブリ戦隊 コナスンジャー〜
が急に始まる。
付き合ってくれたクリエさん達本当にありがとう。本当にいい人たちだから、応援します。
基くんが主に回してくれてたね。横原はキャラが出来上がってて素晴らしかった。
そして宮近さんは毎回なに言ってるかわからない。笑 宮近らしいね。
でも、コント的なのはやってほしいな～と思ってたから、やってくれて嬉しかっった。このギャップが好きだからツッコミ入れながらも嬉しくて最強に楽しんだ。
１８時公演の「ファンへの胸キュン一言」の時に青のりエピだったのも、今までの胸キュン見てたら納得。鼻水出てるよとかのドジっ子好きなんだね。
からの滑らかなダンスのギャップにまたもや驚く。けど衣装がコナスンジャーだから笑える。
MCに関しては、ツッコミしか入れられないので割愛。
一つだけ言いたいことは、トラジャが来てる時、もんのすごく嬉しそうだったのがほっこりしたってこと。
宮近の安心できる場所、そして頼りにしている場所はやっぱりトラジャのメンバーのもとなんだなと感じてほっとした。
なんか一人でなんでもできちゃうし、やってしまうんじゃないかと感じていたから。
後ものまね好きすぎね！！ボケ続けるの私は好きだけど、初めて見た人はどう思ったかな？って心配になっちゃった。笑
そしてクリエの舞台。ダンス上手。名前がつくと呼びやすいなと思いました。
こっから２幕の始まりなのですが、ここからが私は一番大好きでした。宮近の今までの経験がなければできないセトリだと思う。
〈Where My Heart Belongs〉聴いた瞬間ディズニー！！！！！！！ってなった。
そして、世界中が平和で幸せに溢れそうな笑顔で歌ってるの。もうミッキーだった。
注目されるべくして注目されているって感じ。
あとチャップリンにも見えた。靴下ボーダーだし。かわいい。
ダンスも前半とは全然違うミュージカル！！腕の先から足の先まで伸びてた。本当神すぎて涙出る。帝王がトラジャの仲間と出会って生まれ変わったみたい。
〈まいったネ 今夜〉流れた瞬間叫びましたね。だってプレゾンだもん。屋良さんじゃん！！
そして、最強のジャケット。まじで宮近用に作ったでしょ？て感じの肩落ちの洒落たデザイン。後ハットもかぶってて、ここでハットね～となった。
腰に手を当てるの最高。後足を跳ね上げて移動するのも。ハットを触る手先も。目線は言わずもがな。
からの〈イン・ザ・ルーム〉。
私得でしかない流れだし、私が宮近に落ちたきっかけは２０１８年のサマパラでやってたイン・ザ・ルームのラップのところを聴いてだったから
「神様、宮近様、リアルタイムで見せていただいきありがとうございます」
という気持ちになった。最新版が見られるなんて・・・って感じだよね。前奏のところで前髪をかき上げて帽子の中に入れる仕草に惚れました。しんどい～。
ラップはsexyすぎて１２時公演は覚えていません。絶対こっち見てくれないでやってるのが逆に良かったな。
後半に階段でダンスってかリズムとり始める感じ？リズムが体の中に入りすぎてて、最強にかっこよかった・・・。
〈はだかんぼー〉は初めて聴いたんだけど、すごい好きになったよね。
宮近がよくやる振りがたくさん入ってて、宮近が振り付けしたのかな～って思った。止まる、動くができるからすごい見てて気持ちいいし、何度も言ってるけど本当に目が離せないんだよね。
不思議。
〈Swing!〉はクリエのみんなとすっごい楽しそうでよかった。
１５時の影山くんと手合わせしてる時高いところにされてめっちゃ可愛かったし、
１８時はペンパイナッポーアッポーペンしてるし、楽しいのが滲み出てた。
クリエも可愛かった。そしてスタイルがいい。最後はフリーダンスだったのかな？
電話のところは私は面白くて仕方がなかった。喋りに笑いを取り入れないと気が済まないんだね。笑 毎回違ったから毎回楽しめた。
〈To my homies〉はメンバーとの繋がりとかメンバーへの愛が溢れてたし、表情もめっちゃ優しくて、本当によかったね～と親人格になった。「えいえいおー自分！」まじで毎回可愛すぎて頭抱えた。
〈間違っちゃいない〉は生歌なのもあると思うけど、宮近の感情が爆発してて、こっちが心配になった。こんなに宮近って儚い感じだったっけ？ってなった。まるで今までの自分が間違っていないか不安になっているような様子が見えて、「大丈夫だよ」って言いたくなった。
でも私には支えることは出来ないんだろうな、私にはわからないほどの重圧が宮近の肩にはかかっているんだろうなって思ったから、どうか、誰か支えてあげてくださいって思った。
３公演やるにつれて、声が枯れてきてたから心配です。
〈ROCK THA TOWN〉はスクリーンを使っての演出だったんだけど、私は間違っちゃいないを毎回引きずってしまってあんまり覚えていない。笑
〈Crazy Accel〉そろそろ終わりなんだなっているのも感じて、結構寂しくなってた。とりあえずダンスはずっとキレキレ。
〈真夜中のシャドーボーイ〉でハッとなった。何故ならいきなり「カモン」て言われたから。
急にバチバチ宮近見せてきたし、公演最後のバチバチかもと思ったら、しっかり目に焼き付けなきゃと、寂しさは取りあえずおいといて集中したらまた何度も死にました。
サビ前のダンスだけのところがヤバイね。
めっちゃ刺さる。肩動かす振り付けも最強。
そして何回も「シャドー」ありがとうございます！！！！！！！
「だけどいつも君がOnly One」の目ーーーーっ
てなっってからの
「You’re my チェリー」で宮近様再び！！
だったし、その後のクリエとよく揃ったダンスが見てて気持ちよかった。クリエ本当すごい。宮近のダンスに合わせて花を添えてくれてありがとう。
最後の挨拶の時、１５時に言ってた言葉が忘れられない。「１０mってう距離だけど、すごい遠回りして、ここにたどり着いたのかなと」
「俺が歩いてきた遠回りを光り輝くものにしてくれたのは、みなさんのおかげだと思います」
「共にお互いの道を光らせて、輝かせて楽しいものにしたいなと思っています」
ファンへの感謝も忘れてないのと、ファンはファンでしっかり自分の道を光らせながら応援してねっていうのが宮近らしくて、
宮近がいつも、自分の生活をしっかり送りながら、楽しみとしてトラジャを応援してねっていつも言っているのをまた思い出した。
べったりじゃなくてやっぱり宮近はアイドルで、私たちはファンなんだなっていうのを再認識させてくれるし、ちょっと距離があるのも宮近がアイドルとして輝くには大切なことだなと思うから、その距離感がちょっぴり寂しいけどやっぱり好きだなって思う。
からの最後の手書きのメッセージに「いつもと言えるのは宮近のいつもにみんながいるから」って言うのずるいなーって思ったけどね。
１８時は「みんなに感謝を返せるのはステージでしかない」って言っててかっこよすぎたし、「メンバーの見て、いつの間にかこんなに大きな奴らと一緒にやってたんだ。もっと上目指せるぞって思ったんで、共に経験していきましょう」
って言ってて、自信がついたし、覚悟も決まったんだなって思った。
思ってても言葉に出せるようになるには相当な覚悟がいると思うから。そして、やっぱり宮近は最強。マインドも表現力もかっこよすぎる。
〈Together now〉で声が出なくて心配になったけど、メンバーがきてくれたあと、宮近がめっちゃホッとしてて、「あ～本当に宮近の帰る場所はここなんだな。よかった。」と心の底から思った。
総評は
「Travis Japanを好きになれてよかった」
「宮近は表現力の塊」
